下位互換チェーン

2014年1月23日
BNGの黒のブロックできない熊を見て思ったこと。

MTGの下位互換というのは難しい。
例えば垂直落下があるから飛行は純粋なメリット能力じゃないとか。

でもいまムラガンダとか衰微とか細かいことは忘れて
・大抵メリットになる能力ならメリット
・マナコストは小さいほうがいい
・P/Tは大きいほうがいい
・部族は気にしない
・レアリティも気にしない
とすると割と下位互換っていうのはたくさんいる。
それらを並べると下位互換チェーンができる。

クリーチャー>下位互換>下位互換>……

みたいに。

んでちょっと考えてみると

軍勢との忠節者>怒り狂うゴブリン>モンスのゴブリン略奪隊>狂ったゴブリン

とか

酒場の詐欺師>歩く死骸>今回の熊>骨なしの教官

とか

水膨れ地掘り>沼の略奪隊>スケイズゾンビ>愚鈍な虚身

とか4個のチェーンは割りと見つかる。でも5個はみつからんかった。やっぱ下位互換は見てるだけで楽しいからそのうちじっくり探したい。

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